新語・流行語大賞2007

2007 年間大賞
(宮崎を)どげんかせんといかん
受賞者:東国原英夫(宮崎県知事)
東国原英夫・宮崎県知事が県議会での所信表明で、「停滞のもととなった古いしがらみからの解放が必要」と方言を交えながら説いた。また、「テゲテゲ(いい加減)では地域間競争に勝ち残れない」とも述べた。
2007 年間大賞
ハニカミ王子
受賞者:石川遼(アマチュアゴルフ選手)
男子プロゴルフツアーに15歳8カ月の最年少記録で優勝した杉並学院高校1年の石川遼選手の愛称。名付け親は優勝したマンシングウェアオープンKSBカップでアナウンサーを務めた多賀公人(瀬戸内海放送)。
2007 トップテン
(消えた)年金
受賞者:舛添要一(厚生労働大臣)
5000万件ともいわれる基礎年金番号に統合されていない記録のこと。元経済誌記者の調査能力を活かし、年金問題を徹底して追及していた“ミスター年金”長妻昭議員が国会で質問し、大きくクローズアップされた。
2007 トップテン
そんなの関係ねぇ
受賞者:小島よしお(タレント)
サンミュージック企画に所属するお笑いタレント、小島よしおのギャグ。海パンだけを身にまとい、軽快なリズムに乗せて自分を奮い立たせるように「でも、そんなの関係ねぇ!」と連呼する。
2007 トップテン
どんだけぇ〜
受賞者:IKKO(メイクアップアーティスト)
「どれほど〜なのか、それほどでもないだろう」の意味。反語的に使われ嫌味、非難などが含まれることが多い。これに返す言葉として「いかほど〜」が浸透しつつある?
2007 トップテン
鈍感力
受賞者:渡辺淳一(作家)
渡辺淳一の同名の著書によって流行語化。小さなことにあくせくしないで、ゆったりと生きているほうが最後に勝ち残ることができるの意味で、とかく社会から排除される「鈍感」に積極的な意義づけをした。
2007 トップテン
食品偽装
受賞者:(受賞者なし)
食品加工卸会社ミートホープによる偽装ミンチの出荷問題をはじめ、「比内鶏」「名古屋コーチン」「白い恋人」「赤福」など、一般によく知られた食材・関連企業にも次々に不祥事が発覚した。
2007 トップテン
ネットカフェ難民
受賞者:川崎昌平(「ネットカフェ難民」著者)
働いてはいるものの、事情によりネットカフェに寝泊まりする人たちがネットカフェ難民として報道された。日本複合カフェ協会では「難民」という言葉の使用を控えることを求める緊急アピールを発表した。
2007 トップテン
大食い
受賞者:ギャル曽根(タレント)
カップ麺、プリン、アイスクリーム、ハンバーガーなど高カロリーな「メガ」サイズの食品の発売が相次いだ。「メタボ対策など健康ブームへの反動」「たまにはお腹いっぱい食べたい」「景気回復の証拠」の声も。
2007 トップテン
猛暑日
受賞者:瀧沢寧和(熊谷市直実商店会会長)
1日の最高気温が35度以上の日を指す。最近10年間に35℃以上の日が大幅に増え、熱中症等、暑さにともなう健康被害も目立ってきているため、気象庁が新用語として導入した。07年は多治見と熊谷で40.9度を記録。



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