今年の漢字2014

17年ぶりに消費税率が引き上げられた2014年。「税に直面し、税について考えさせられた年」。そのほか、県議会議員による「税金の無駄遣い」など

○今年の漢字トップテン
1位 「税」(ゼイ・セイ/みつぎ)
2位 「熱」(ネツ/あつい・ほてる・ほとぼり)
3位 「嘘」(キョ/く・く・うそ)
4位 「災」(サイ/わざわい)
5位 「雪」(セツ/ゆき・すすぐ・そそぐ)
6位 「泣」(キュウ/く)
7位 「噴」(フン・ホン/く・く)
8位 「増」(ゾウ・ソウ/す・える・やす)
9位 「偽」(ギ/いつわる・にせ)
10位 「妖」(ヨウ/あやしい・なまめかしい・わざわい)

○選ばれた理由
「熱」ソチオリンピックやFIFAワールドカップの世界的スポーツイベント、延長50回で決着した軟式高校野球大会の準決勝やテニス全米オープンで準決勝の錦織圭選手など、数多くの熱戦に熱狂した。一方、国内で70年ぶりに感染が確認されたデング熱、地球規模で立ち向かうべき課題となっているエボラ出血熱に世間が騒然。

「嘘」県議会議員による政務活動費の不正使用。音楽家ゴーストライター問題、大手外食チェーンによる期限切れ食材使用の発覚など、今年は多くの嘘が記者会見などを通じて明らかに。

「災」御嶽山噴火や広島土砂災害などを始めとして、全国各地で天災が多発した。また、大手通信教育会社の顧客情報流出や大手外食チェーンによる期限切れ食材使用などの人災が相次いで発覚。

「雪」記録的な大ヒットとなり、もはや社会現象と化したディズニー映画「アナと雪の女王」。ソチオリンピック2014雪上での日本選手の活躍や、関東甲信では観測史上1位となる記録的大雪に見舞われた。

「泣」 消費税増税により生活者の多くが泣きたい気持ちになり、また、県議会議員による号泣会見が印象に残った。

「噴」御嶽山や阿蘇山での噴火、天災の脅威に直面。また、国会議員や県議会銀などの政治資金問題が続々噴出した。

「増」今年施行された消費税増税にともない、家計は負担増を余儀なくされた。天災が例年よりも増大している印象。

「偽」音楽家ゴーストライター問題、STAP細胞論文ねつ造疑惑問題、国会議員や県議会銀などの政治資金問題など、数々の偽りの事件があった。

「妖」子供達の間で空前のブームとなっている妖怪ウォッチ。

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-今年の漢字まとめ-